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本社印刷事業部 京都府京都市南区
当社は通常の商業印刷物はもちろん高度な技術を要する印刷物、クリエーターの表現力を生かす印刷技術を追求するオフセット専門会社で、保有機はハイデルスピードマスターXL1055色×2台、ローランド700Hiprint 6色×1台、ハイデルスピードマスターCD1024色×1台、5色×1台、CD744色×1台。
今までの工場は空気が乾燥し静電気が発生していました。また、パウダーで室内空気が 曇っていたがエイワ機工製の加湿機を納入後、適度な湿度が保たれ静電気が発生しなくなりパウダーでの環境問題についてもパウダーを回収し空気清浄機効果が得られ、いつも快適な環境が維持でき、印刷条件に最適な環境を作る事が出来るようになりました。 また、立会いの場合でも服装を気にせず現場に入れるようになりました。
■機種 AW-201型 平成20年1月納入
■機種 AW-151型×2台 平成20年4月納入
本社工場 石川県金沢市
江東潮見工場 東京都江東区
クリーンウェッター®導入前は、遠心式の加湿器を3台設置していましたが、高所に設置していたため天井は腐食し、メンテナンスも大変だったため業者に依頼していました。 また、冬場になると湿度も不足していました。 そんな折、ある方より「クリーンウェッター®」を紹介され、入替えすることにしました。 導入後は、1年を通じて適度な湿度を維持できるようになり静電気の発生も無くなりました。また、無水滴で加湿され空気清浄効果もあるため、常に清潔な職場環境が維持でき、メンテナンスも社内で容易に行えております。
本社工場 ■機種 AW-151型×2台(写真) 平成19年3月納入
江東潮見工場 ■機種 AW-201型×1台 平成19年12月納入
大阪府大阪市
当社はプラスチック部品の組み立てと検査をおこなっています。 部品へのチリ・ホコリの付着を防止するために除電器や導電フロアーなどのさまざまな静電気対策を採用しています。加湿器もその一つです。 当初エアコンに組み込むタイプを検討しましたがエアコンに組み込んだ場合、湿度の制御が難しいのとエアコンが故障しやすいので別置きタイプを探しました。 クリーンウェッター®は水滴が出ないことと集塵ができるので採用しました。 システムがシンプルなので故障が少なく、メンテナンスも簡単で非常に満足しています。
本社工場 ■機種 AW-70型×2台(写真) 平成17年11月納入
■機種 AW-50型 平成18年6月納入
大阪府大阪市
成形品へのチリやホコリの付着や静電気のバチバチに困っていたので加湿器を探しました。 当初ノズル噴霧式を検討しましたが、水道水を噴霧した場合水中に含まれるカルシウム等が白粉になる事が判明しました。これを防ぐためには純水を使用しなければならないこともわかりました。 しかし純水を使用した場合のランニングコストを計算してこれを断念。 水道水でも白粉がでない加湿器をさがしてクリーンウェッター®に辿り着きました。 クリーンウェッター®は加湿はもちろんHEPAフィルターを装着することで集塵効果もあり非常に満足しております。 当初加湿することで金型の錆びを心配しましたが、24時間23℃・55%に空調を一定にしているので問題ありませんでした。
■機種 AW-50CR型(写真) 平成17年11月納入
■機種
AW-150型×1台
AW-50×3台
AW-30×1台
平成13年11月納入
■機種
AW-50CR型×3台 ・・・(写真)
平成16年9月納入
東大阪工場:大阪府東大阪市
印刷工場は紙を取扱っているので、加湿器は必要不可欠なものです。 今までにノズル式や遠心式を使用していましたがどちらもメンテナンスが厄介でまた、ノズル式はコンプレッサーの故障が多く発生しました。 そのため新工場を建設した時にエイワ機工製の加湿器を導入しました。 クリーンウェッター®は故障が少なくメンテナンスが簡単で、上記の問題点を解消した加湿器だと思います。 加湿方式は霧ではなく、高い湿度の風を大量に循環する方式なので湿り風が工場内隅々まで行き届き、工場内の湿度が均一になりました。 また紙粉やパウダーを強力に集塵してくれます。 クリーンウェッター®を導入してほんとうによかったと思っています。
1階印刷工場 ■機種 AW-200型 平成13年11月納入
■2階製本工場 ■機種 AW-300型(特注機) 平成17年6月納入
滋賀県高島市
当社はコピーや印刷物の後処理である製本の折り・丁合・製本・断裁の4工程全ての機械を扱う製本機総合メーカー"ホリゾン"の商品開発・製造をする会社です。 タッチパネル操作や自動セット換え等を採用した機械はとても評判が良く、世界80ヶ国以上に機械を出荷しております。 ホリゾンブランドで販売する商品のユーザー講習・サービスマン講習・デモンストレーションを行なう為のテクニカルセンター(800㎡)では、室内の湿度低下により印刷物が静電気の影響を受けやすく湿度管理が必要でした。そのような中で印刷・製本業の多くのユーザーで使用されているエイワ機工製の加湿器を導入することで、安定した湿度管理を行なうことが出来、講習・デモもスムーズに行えております。また、メンテナンスも楽に行なえます。
■機種 AW-150型×2台 平成18年11月納入
石川県金沢市
当社は平成14年2月に三菱重工菊全4色印刷機(色調管理システム)及びCTPを導入、平成19年2月に三菱重工四六判裁5色+TC+UV印刷機(色調管理システム)を導入して、営業・製作・工場、一丸となって高品質な印刷に取り組んでいます。 エイワ機工製の加湿器は平成12年に工場を新築した際と、平成19年にUV印刷機を設置した際に導入しました。それまで乾燥していた工場内が適度な湿度を保つことにより、静電気の発生がなくなりました。また、パウダー等も回収し空気清浄効果が得られますので、工場内はいつも快適な環境の中で印刷を行なえております。
■機種 AW-200型 平成12年2月納入
■機種 AW-201型 平成19年2月納入
富山県
当社は主に車載用の基板を実装する会社です。エイワ機工製のクリーンウェッター®を導入した経緯は、取引先より年々要求が厳しくなっている冬場の静電気対策を行なうためでした。いくつかの加湿方式の中からクリーンウェッター®を選択したポイントは"水滴が出ない"ことと"空気清浄"ができることが決め手となりました。実際に稼動してみたところ、静電気対策指定エリアは湿度50%以上の確保ができて満足しておりますし、今までは生産設備の上部にはうっすらとホコリが付着していましたが、稼動後はホコリの付着も殆んどなくなりましたので、工程のクリーン化にも貢献してくれています。
■機種 AW-151型×2台 平成19年2月納入
東京都北区東田端
平成14年12月に三菱重工製菊半6色印刷機、同菊半5色印刷機を導入し、デジタル化対応とともにCTP・製本・加工設備も導入しました。一貫して入稿から加工までの短納期、低コスト、さらに高品質の製品管理システムの構築が可能になりました。製版は280線以上の高細線での出力で、美術書、高級パンフレット等に適したヘキサクローム(6色濃度管理システム)印刷など営業・制作・製造と会社一丸となって取り組んでいきます。
エイワ機工製の加湿器導入は新工場立ち上げに大いに役立ちました。特に12月という静電気が発生しやすい時期でもあり、ノズル型加湿機も検討しましたが、販売店の熱のある売り込みで購入を決意しました。社員の評判も良く、すぐにCTP製版室にもう一台導入しました。
■印刷室・・・(写真)
機種 AW-150型
平成14年12月納入
■製版室
機種 AW-30型
平成15年1月納入
笹目工場 埼玉県 戸田市
久喜工場 埼玉県 久喜市
当社事業の柱のひとつは 「出版印刷」。学術専門書から小説、エッセイ、実用書、そしてコミック・マガジンに至るまで、世の中の情報文化を支える数々のメディアの印刷を手掛けています。中にはベストセラーとして話題になったものも多々あります。創業67年の日々を振返ると、そこには確実に「情報文化」に貢献してきた足跡が残されています。
本社印刷工場にはハイデルベルグ製菊全6色印刷機。そして、同4色印刷機の導入に際しては、温湿度コントロールと排気による空気の流れに細心の注意を払いました。印刷室内の環境を考えると排気量を多くしたい。しかし多いことは、温湿度のバラツキにつながります。その工場にあった排気量と、空気の流れを十分に考慮しました。 その結果ノズル式ではなく、室内空気の循環ができ、水滴のでないエイワ機工製加湿器を選択しました。その後、静電気を嫌う、CTP製版室にも導入しました。
■機種 AW-300型(特注機) 平成15年1月納入
■機種 AW-50型 平成15年2月納入
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